渡辺又日庵手造 黒茶碗

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今回紹介させていただく黒茶碗は幕末期の茶人、渡辺又日庵の 手造りである。

渡辺又日庵こと 渡辺宗玄は寛政四年(1792)~明治四年(1871)松平家 大隅守乗友の次男として生まれ、叔父渡辺半蔵綱光の養嗣子となり三河国寺部十代の城主であった。
18歳年下に裏千家十一代玄々斎宗室がある。
楽家九代了入、常滑の作陶家白鴎、 平沢九朗らとの交流も深く、楽了入が没した天保六年(1835) 入道して道翁と号し、 名古屋大曽根 (東区) 芝山壮に住み尾頭の里に一庵を設け、 又日庵と称した。
老後の楽しみとして茶事に明け暮れ、余技として手造りされた楽焼に類する陶器類が、現在「宗(草)玄焼」と称し伝わってる。

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